TPPを行うには保険料が大きすぎる

経団連の会長などはJAとの会話を噛んでしまうほど未知数なのに解ってない。

 

机上の上の空論で作られた物などには保険料の方が高く付くJAは米に保険を掛ける様な愚かな真似は

 

出来ない。

 

しかし諸外国の流通が激化すれば様々な物が来るのは理解します。

 

日本に無かった病原菌も水際で関税が止めているのが無くなればどうなるかです。

 

世界には劣化したコピーは豊富の様にありますしそれに劣化した「おまけ」が着いてきます。

 

これを解決するには保険料を掛けて無いと破産します。

 

先日、鉄道で事故がありましたが保険を掛けて無いのなら親の方へ鉄道会社から請求書が行くでしょう。

 

「野田さん、総理の職はそんなに軽く無いですよ、義務・責任・権利が物凄く掛かってます」

 

千葉県で相当美味しい思いをしたのでしょう。

 

交渉ごとが上手いとは思えないです。

 

交渉が上手ければこんな事にはなって無いです。

 

行う前からドジョウを期待していたら遅れてます。

 

土壌が悪い処を泳ぐドジョウは食えないです。

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

島次郎さん、おはようございます。

国会見てますとウォール街への思いやり予算は自民党の時に視野は広すぎて

甘やかしていました。

昭和の頃の環境が甘いと思っているらしいのできつく言って置かないと。

行けません。

 

島次郎さん
I SAY企画プロダクションさん久しぶりの日記でしょうか?視野の広い文章お願いします。
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