善照寺砦
2011年11月03日
善照寺砦(ぜんしょうじとりで)は、今川義元との戦いの際に織田信長が鳴海城を囲むように築いた三砦の一つ。 1559年(永禄2年)鳴海城は南の大高城とともに今川義元直属の支配下となった。鳴海城から徒歩で約5分の近さにある。 東西60メートル、南北36メートルの平城。 佐久間右京亮が守っていた。 桶狭間の戦いではここの下に織田信長が軍を集結し、桶狭間の戦いに備えていて、今川軍の動向を見てここから出陣した。確かに、桶狭間の方角は良く見える位置である。砦の下の街道は良く踏み固められており、雨でも余りぬかるむことはなかったか?雨や霧で見つからないことを承知で進軍したのであろう。


