持田有紀子先生の「もちもちのFXの歩き方会場セミナー編」では今年の金融ーマーケットの状況の説明と、今後も見通しはユーロは1.31ぐらいまではありそうだとか、ご自身もユーロドルショートで、昨日まで厳しかったという話し。
損切りは早めに、利益は2倍取ること。損切が続く場合は歩いて汗を流して、忘れるそうです。
本山華子さんの司会で始まり、静かな講習会でした。
マスチューンの川島氏はみんためのトップページを良く参考にしてほしい。
トレードダイアリーや自身のトレード分析のツールをもっと使うべきと。
お二人ともユーロドルショートで、昨日まで厳しかったということです。
諦めるというのも大事かと。
ギリシャの問題はたいしたことないのだが、根が深く、長引きそうだ。
ドイツのユーロ脱退を聞かれる人もいたが、そんなことしたら、マルクが独歩高になる。
通貨はドル円とユーロドル以外はやめといたほうがいいとのこと。
実際にプロがやっているのもこの2つだとのこと。
他では値が飛びすぎたり、約定しないことも。
朝の3時～のトレードが動きがいいそうだ。
