昨日、某番組で「ロードランナー」という鳥の事を放送していた。
あの番組は、「動物」の貴重な映像を放送してるんで楽しめた。
本当は、もっと気に入った映像も有ったんだが、、、、。
所で、「ロードランナー」と言えば、「テトリス」と並んで
私の好きなファミコンのゲームだった。
ロードランナーは、「もう直ぐ、クリアしそうになって、捕まってしまった。」という事が
結構有った。
私は、「ここまで来たんだから、ほぼこのステージはクリアしたと思って良いだろう。」
と思ったが、実は、道半ばにも達していない事が分かった。
ちくしょう。
あういう時代も、有ったんだなぁ。