I SAY企画プロダクションさんのブログ
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一途に行なって来ましたが儚いです
今日は彼女と会って、時間を過ごしてました。
喫茶店に行って自分を落ち着いて考えた時に「自分は何をしているのだろう」と話ししてました。
実際、自分の過去に思っていたのは若いうちに稼ぐだけ稼いで落ち着いた生活をしたいと願い実行してきた。
しかし、その額は半端な額では無く殆どが国庫に強制的に収められたり地元機関に投資したりだった。
そして世界を巡り現在の自分を振り返ると「今までの自分に悩む」これが本音です。
今まで生涯に置いてこれ以上稼ぐ事が出来ないぐらいに行なって世界に貢献もしてきたが悩みは尽きぬもので
考慮するに、世界に二人といない程稼いだ結論として思うのには現在の生活を保証するか
今まで稼いだ資金の全額を返してもらうかの二者択一の選択になってしまうのです。
企画プロさん こんばんは♪(*^ー゚)v
>「今までの自分に悩む」
Σ(・ω・ノ)ノ アレマ!深く考えないでね。(笑)
率直に我ら誰しも悩んでいると思いますよ。
主な内容が生まれながらの環境や教育、仕事や人間関係からお金や自分自身に対してなのでしょう。
ワタシがもしも自由な時間と資金があれば
まずは、”初心とか自分を省みる為”に
思い出の場所や人のいるところを訪れたい気もします。
(なつかしさで気持ちが癒される事があります。
なつかしいあの時の食べ物とか飲み物、飲食店でも良いのでしょうね。)
>世界に二人といない程稼いだ結論として思うのには現在の生活を保証するか
>今まで稼いだ資金の全額を返してもらうかの二者択一の選択になってしまうのです。
とても難しいですね。・・・<(_ _;)ヾ
我らの希望さん、こんばんは。
ここまで行なって社会を守っても世界は既得権益でなし崩しならば
攻めるのみです。
なぜ、国債だけが残ったか
給料を貰う方ばかりで払う側の方は少なくなってしまっているのです。
しかも、嫉妬深いのは悪い癖です。