前回の日記に「渋谷式ほったらかしFX」という本を読むぞ と書きました。
http://p.tl/GolK
レビューは2件と少ないのですが、好意的なレビュー内容ではあります。
タイトルもキャッチーなので読んでみました。
トレンドラインについて解説してたり、チャートの見方や売買のタイミングなどについて、著者の考えを述べています。しかし、どれも画面に張り付いてないといけないです。サラリーマンが朝の15分を使って完結できる方法が書かれてたら良かったのですけどねぇ。
てなわけで、これ読んだだけでは、ほったらかしなどできない。と感じてしまい、途中から適当に読んでおしまいにしてしまいましたー。
どなたか読んだ方はいるのかなー?
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
コメントありがとうございます
私も張り付きは苦手です。なので“ほったらかし”に出来るように研究してます。
ジェシー・リバモアという人についてウィキでちょっと調べてみました。何回も破産と復活をしてる人なんですね。並みの神経じゃ厳しいですね。
「是非読んでみて」と言われてしまったので、トライしてみようと思います
私も張り付きは苦手です。なので“ほったらかし”に出来るように研究してます。
ジェシー・リバモアという人についてウィキでちょっと調べてみました。何回も破産と復活をしてる人なんですね。並みの神経じゃ厳しいですね。
「是非読んでみて」と言われてしまったので、トライしてみようと思います
感想文、待っていました!
私はポジションを持っているときは張り付きな人なのでこのタイトルが非常に気になっておりました。
私はFX専門書、という感じの本は全く読んだことが無いのですが、相場全体についての本は小数の本を熟読します。『世紀の相場師 ジェシー・リバモア』という本は非常にお勧めです!是非読んでみてください。