7─9月の大企業景況判断指数、+6.6で4期ぶり改善
9月12日、7―9月期法人企業景気予測調査によると、企業の景況感を示す景況判断指数は、大企業全産業でプラス6.6となり、4期ぶりに改善した。
しかし、12日夕方の東京外国為替市場で、ユーロ・円が104円割れ。一時103円90銭まで下落して01年6月14日以来約10年3カ月ぶりの安値を付けた。
まだまだ、為替や株は安定しない。注意深く見守っていきたい。
なお、本日の東電株は前日比 -18円。東光電気株は-11円でした。また株価が下落しましたが、本日プチ株で100株東光株買いました。今後の動向を見ていきます。