紳士服専門店の８月の売上げはクールビズの需要が失速して苦戦

[TAROSSAさん]

紳士服専門店大手４社の８月の売上高（既存店ベース）は前年同月比８～12％減とそろって苦戦したようです。

猛暑だった昨年ほど気温が高くなく、クールビズの需要が失速したことなどが響いたようです。

 

最大手の青山商事が8.9％減、２位のＡＯＫＩホールディングスが8.8％減、３位のコナカが9.5％減、４位のはるやま商事が12.1％減だったそうです。

各社ともスーツ販売が良くなかったことに加え、ワイシャツやスラックス、ジャケットといったクールビズ関連商品の販売が長続きしなかったようです。

 

いったん買ってしまうと、それ以降はさらに買おうとする人が少なかったのかもしれませんね。

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

確かに猛暑ではなかったので、電気代はものすごく減り、ガス代は変わらなかったです。

 

これでは、ビールや夏物衣料は駄目でしょうね。

 

１０％減は厳しいですね。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

 

節電効果で電気代は下がりましたね。

クールビズ関連は途中失速してしまったようです。

ビール系飲料も調子が悪かったようですね。

発泡酒はかなり減ったようですね。