若い人から原発について意見を聞かれた。
90パーセント以上の人が原発に反対しようと、日本から原発がなくなることはないと思う。という自分の意見を話した。
大切なのは原発が日本にとって良いか悪いかではなくて、
政治、行政に就くような人達が受けた教育というのは実は選別であるということ。
その選別によって既得権の移動するような危険人物ははじかれること。
そういった人間は無意識の内に既得権の移動をしない選択の中でしか判断できないので、
自動的に行政担当者、政治家の中で反原発の動きは削られていくこと。
そういったことを説明した。
そこで気が付いた。
東電は無条件に
買い。