…何を今更(苦笑)
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=a1F7LtoRp9X8
”格付け会社フィッチ・レーティングスのアジア太平洋ソブリン債担当責任者、アンドルー・コルクホーン氏は、同社が日本国債を格下げする可能性は50%を超えることを明らかにした。
同氏は8日、台北から電話取材に応じ、フィッチが日本の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更した今年5月から1-2年以内に判断を下す見込みだと語った。また、今月就任した野田佳彦首相の政策がどのようにフィッチの決定に影響するかについて評価するのは時期尚早だとした。”
ここまで来ると既定路線みたいなものですよねー。
今更騒ぎだてる人も、慌てる人もいないんじゃないでしょうか?
もう勝手にやって下さいって事で。
PS.
…そんなことより、アメリカの国債の格付けをだな…。