夏のカツオに続き、秋のサンマがやってきました。気仙沼で震災後、初めての水揚げです。
入港したのは、気仙沼漁港を拠点とする「第6安洋丸」です。津波で陸に打ち上げられた船の1つで、市内の造船所で修理され、12日に出港していました。
気仙沼漁協・佐藤亮輔組合長:「そういう(地元ゆかりの)船が一番最初に入港してくれてうれしい」
気仙沼漁港は、去年のサンマの水揚げ量が本州で最も多い2万5000トンでした。しかし、周辺の加工施設がまだ復旧しておらず、当面は鮮魚のみ流通させるため、一日の水揚げ量は震災前の4分の1程度となる見込みです。
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