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何という歴史の皮肉 ベクレル
何という歴史の皮肉 ベクレル
父と息子の先見性の逆転
2009/06/11
満足度:★★★★★
未来をつかめ!ソーラーパワー〜太陽光発電
1:48ぐらいアレクサンドル・エドモン・ベクレル
1839年
アレクサンドル・エドモン・ベクレル(Alexandre Edmont Becquerel, 1820年3月24日 - 1891年5月11日)は フランス・パリ出身の物理学者。父は物理学者のアントワーヌ・セザール・ベクレル。
太陽放射、電気などの研究を行った。
アンリ・ベクレルは彼の息子である。
業績 [編集]
1858年:太陽光スペクトル記録
1859年:ガイスラー管と蛍光体を用いた蛍光灯を考案
アントワーヌ・アンリ・ベクレル
(Antoine Henri Becquerel, 1852年12月15日 - 1908年8月25日)は
フランスの物理学者。放射線の発見者であり、この功績により1903年ノーベル物理学賞を受賞した。
1896年、ウラン塩の蛍光を研究中に、ウランが放出した放射線(アルファ線)が写真乾板を露光させることを発見した。
96-52=44 放射線の発見者
103-52=51 ノーベル物理学賞
108-52=56 or 55歳の若さで急死。マリ・キュリー同様、放射線障害が原因
11年後
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