この言葉、昔、キャンディーズがよく言っていた。
あの頃は、「一体、何のギャグだろう？」と思っていたが、、、。
私のアパートで育てているゴーヤ、「もう少し大きくなったら、食べよう。」と思っていたら
一晩で、ゴーヤの房が、緑色から黄色に変わり破裂してしまい、床にゴーヤの赤い種が散乱していた。
慌ててゴーヤの房を大きいのをすべて切り取り、「ゴーヤチャンプル」にして食べた。
序でに、取り残していたキューリが30cm以上になっていたのも有ったが取って食べた。
ゴーヤやキューリに、キャンディーズ程の気配りが欲しかった。（おい、おい。）
今晩は、kobuntaさん。
成熟したゴーヤの実は、薄い赤い皮で包まれています。
その実を口の中に入れると、薄い赤い皮は直ぐ溶けてしまいます。
皮自体が薄いんで、甘味は瞬間的ですが、、、、。
しかし、ゴーヤの実が成熟しないと赤い皮は出来ない様です。
是非、食べてみてください。
こんにちは。
ゴーヤってのも、けっこう難しいんですね^^;
ところでゴーヤの種が甘い！ってのは、初めて聞きました☆
早朝散歩の時に、どっかにおねだりしてみようかなぁ。。。
ローズガーデンさん、初めまして。
早速、赤い種を口に入れてみました。
思いのほか甘くて、ゴーヤの苦みとは違い「この甘さは、捨てがたい。」と思いました。
ゴーヤの種は、震災で被災してアパート暮らしのプランター栽培なんで、来年迄保管したいと思います。
こんばんは
ゴーヤは少し採るのがおくれると黄色くなり破裂しますね。
中から赤い種がでてきます。
それを食べる人もおられるのですよ。
甘いらしいです。
種をそのままにしていると来年芽が出てまたゴーヤができます。
