依然先行き不透明感つよい。欧州債務問題、先送りしてもいつかは「来るべき時がくる」という。
NKも上値は重く、本日9000円割れ。しばらく下値模索が続く銘柄も多く、全体として年内はぱっとしないだろう。やっぱり安いなら買いたいと思ってしまうが・・・。長期円高が株価にどう反映されていくのか。
信用倍率は悪くなってる。リーショックの翌年の信用倍率1以下みたいなわかりやすいチャンスに恵まれたい。
事実上時期総理を決める民代表選。見たくもない、見るのもいや、恐ろしい。
万里でも60歳代、比較的若い時から評判は・・・。
なんか泣いた話。それが主権者たちの感覚と合うのか?ずれているのか?同情?なんなのか。
職場内なんかでも、「なにもわかっていないはずの者」のリアクションが、適当にその場に合う感じだったり、少なくともしらけさせないレベルの、わらかんでもない感じだったりすることって、たまにある。そんな感じにしか見ないのが当然と思っている。
外国人からの献金。法に触れること。やつらのしようとすること、していることをみると、当然なんのお願いもなく献金しているとは思えない。シロではなく、限りなく贈収賄に近いブラック…。
私設秘書みたいな補佐官(国家公務員)のTV出演での擁護発言は死にそうだ・・・。限界。
最近の化学研究。素晴らしい成果と報道される。しかし、多種多様な問題があり、「簡単にやれるものではない」というだけでなく、「ややこしい問題がでるものはやるな!」といいたい。以前からそういう意味あいもあり「ダメ」ということで、してこなかったものばかりに見えるのは私だけだろうか。
飛躍的進歩・快挙・名誉名声ではないのだ。ホントは社会貢献でもむつかしい。
ダイナマイトの話だけではない。
「倫理が・・・」という話の出るものは絶対にすべきでない。なんでも「もういい(もうええ)」というのがある。
似たような話。生まれてこのかた全く意識ない状態(植物状態など)で人工呼吸器につながれ成長し、家族が在宅で介護している子。絶対に医師たるもの人間としてするわけがないことだった。あってはならないこと。未熟児の先が見える医師がするわけのないこと、本来家族が望むわけのないこと。
理想や考え方を言っても意味はない。行きつく先は愚か。気持ち悪い事件がでる。臓器移植でも最近いやな事件がでていた。
なんでも理想的完璧などなく、常に「もうええ」というもの。
それでも民主主義で自由平等、人口は増え、なかなかの長寿国で、最長寿国だったこともある日本に私は住んでいた。