住民票など代理人取得<個人情報守る「本人通知」>

今日の朝刊埼玉版にあったが、東秩父村の若い女性の委任状偽造され48枚も

 

住民票が不正発行された記事があった。

 

このような事態防ぐため、事前登録した本人に交付事実を知らせる本人通知制度を

 

設ける自治体も出てきてるようだが、この若い女性は事前登録していなかったとのこと。

 

この記事見て感じたのは、窓口担当者が複数枚請求など不審感じた時は、事前登録の有無に

 

関わらず本人に確認または通知するよう弾力的運用すること、事前登録制度の周知徹底

 

図ることが大切と思うし、これらの運用も、まだまだ一部自治体とのことで、これを

 

全国的に広げる必要性を感じた。

 

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

kattanさん お早うございます

 

勿論悪用するために決まっています、

 

でも書類さえ整ってれば断れないとの判断で、

 

これらは不正に銀行口座開設したり

 

振り込め詐欺用の携帯電話取得に使われるので、

 

早急な改善策必要で、少なくとも名義人本人への

 

通知により被害拡大防げるはずです。

kattanさん

  ~住民票が不正発行された

 

悪用されなければ良いですが。

48枚もなんて、不思議に思わないのですかねえ。

 

1枚でも悪用されたら同じこと。

改善策が必要ですね

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