『白バラの祈り ゾフィー・ショル最期の日々』
『白バラが紅く散るとき―ヒトラーに抗したゾフィー21歳』。
http://www.youtube.com/watch?v=3-TC7iBrYqY
表紙に描かれた意志的な瞳が美しいゾフィー・ショルのパステル肖像画
自分が好きだとか、美しいと感じる対象の中に、自分が見えてくるでしょう。
このパステル画を描いたペーター佐藤の言葉であります
最初から、この絵が何か、その意味を知っていて惹かれた訳ではない☆
この絵の意味を知ったのは最近であります
色んな縁がある絵で
(子供のころ、ペーター佐藤のパステルワークのカレンダーとして最初家にやってきた)
自分が好きだとか、美しいと感じる対象の中に、自分が見えてくるでしょう。
というのは、ペーター佐藤のメッセージであろうと思う
自分が好きだと感じるもの
自分が美しいと感じるもの
自分が正義と感じるもの
自分が卑劣だと感じるもの
自分が、ねばならない、と感じるもの
それらの中に自分が見える‥‥?
‥‥そうなのか?
では、そういう目で見てみよう。