やっぱり場違いか?

個人的見解です。
違った見解の方も多いと思うのであまり気にしないでください。

個人的には投機・投資には
・自分のスタイルにあった期間の対象の見通し
・それに基づく手元資金と建て玉の計画と管理
・実際の商いの実行力
この三つとも兼ね備えないといけないと思っている。

スクリーニング方法や分析方法問わずある程度の見通しとある程度優位性の確認ができているやり方を持たないと意味がない。またそれを確実にこなせないと机上の空論でしかない。
後者2つがしっかりしていれば損益の大小の違いはあるけれど、どの銘柄をやったってある程度上手くいくと思っている。
個人的には、特定少数の相対的にボラティリティーが低い銘柄にレバレッジをかけて建て玉を調整してやるやり方を好んで行うので損きりの実行の躊躇は命取りになる。
そうなると、管理や実行力のほうを重視して相関性あると認識して注目しているものを除いて投機対象のほかの銘柄動向は疎くなる。
・・・・・・
すみませんちゃんとほかの銘柄も見てそのうちPICKS書きます(>_<)
7件のコメントがあります
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☆☆どらぱんだDD☆☆さん さんコメントありがとうございます。

>1ティックの値動きあたり、数十万円、時には百万円単位になりますよね。

1ティックの損益を100万にしようと思うと少なくとも1000枚建てねばならず国際的大手商社・機関投資家のヘッジや思惑でも大きな規模の部類になります。
維持するのに必要証拠金すら私はもってません^^;

オーバーナイトの建て玉のサイズは1日の損益が0~20万円くらいになるように異限月に反対ポジションを建て調整しています、たまに思った以上に動いて50万くらいの損益が発生する日もありますが^^;
それに、レバレッジをかけているといってもほかの商品先物をやっている方から見れば私は厚敷きの部類だと思います。たいていの銘柄が1枚あたり丸代金の5%未満の証拠金で建て玉可能ですが、銘柄によって30~60%用意しています(株の信用と同程度ですね)。
それでも充分に利益は取れます。
(退会済み)
1234567890qwertyuiopasdfghjkl;さん、おはようございます。

>ボラティリティーが低い銘柄にレバレッジをかけて→この方法の場合、損益が、1ティックの値動きあたり、数十万円、時には百万円単位になりますよね。損切りは、なおさら重要です。先物取引を手掛ける1234567890qwertyuiopasdfghjkl;さんらしいお考えだと感服しました。
世界の郷さんへ
>波に乗った場合は、ツイン指値で下値を切り上げていき、チッカリ確保っすねっ♪

これをわすれて含み益だから大丈夫とずるずるやられちゃうと情けない気持ちになりましたね。
ルール設定は大事ですね。銘柄取組む際に、郷は次のよううなことをしています。

取組スタートの根拠を書きとめておく
 理由・目標価格・損切り

これが大事です。ハイ

株資金の配分も、投機用と投資用にわけ、短期・中期・長期と妄想族っす♪

新しい材料がでた場合は、それも加味し、調整をはかりまつ♪

波に乗った場合は、ツイン指値で下値を切り上げていき、チッカリ確保っすねっ♪

どれだけ機械的に出来るかがポイントっす♪感情は無視じゃw
ヨッシーさんコメントありがとうございます

>買い時よりも、やはり売り時(利益確定はもちろん損切りも)が一番重要かつ難題だと思っています。

どの銘柄にも共通して言えることですね。
建ちまでに労力の多くを使い果たしてその後の対処をおろそかにしないようにしなきゃいけませんね

イサムさんへ

>決めたルールをまもればそうはならないんですが

簡単なようで出来てる人は多くはないようですね。
ルール自体ない方も多いようですが^^;;
ルールがないと収支見通しの計算が立たないので往生しますし、ルールを守れないと見通しとは大きくかけ離れた結果になっちゃいます(>_<)
イサムさん
僕も損切りがほんと一番重要だと思います。それで何度泣きをみたことか・・・。決めたルールをまもればそうはならないんですが。
やっぱり人それぞれの投資ルールがあると思いますので、それが守れるか守れないかで勝敗が決する世界だと思います。
私個人的には銘柄選定よりも、買い時よりも、やはり売り時(利益確定はもちろん損切りも)が一番重要かつ難題だと思っています。私も損切りの徹底でリスクが最低限に抑えられるよう日々精進しています。
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