日本文理が甲子園で練習
夏の全国高校野球が今月6日に開幕するのを前に、新潟代表の日本文理高校の選手たちが、甲子園球場で
練習しました。
日本文理高校は、春夏連続出場で、夏の出場は、おととし新潟県勢として初めて決勝に進んで準優勝して
以来、2年ぶり6回目です。
選手たちは、4日、午前8時から30分間、ノックとバッティングに汗を流しました。
このうちノックでは、久しぶりの甲子園のグラウンドとあって、互いに声をかけあいながら、内外野の連係などを
確認していました。 また試合を想定しランナーおいて行ったバッティング練習では、おととしの決勝を
レギュラーで経験した、主軸の湯本翔太選手をはじめ各打者が、外野に抜ける鋭い当たりを放っていました。
最後に、春のセンバツでも登板した、2年生の田村勇磨投手が、軽めの投球練習を行い、マウンドの感触を
確かめていました。
湯本選手は、 「自分たちの力で出場をつかんだ甲子園で、最後の夏になるので、思い切ってプレーしたい」
と意気込みを語りました。 日本文理の初戦の相手は、春のセンバツ大会でベストフォーの、西東京の
日大三高です。
日本文理の大井道夫監督は、 「相手は優勝候補なのでプレッシャーがかかっているのではないか。
選手たちには、勝ち負けに関わらず、自分の力を出し切って欲しい」 と話しました。
日本文理は、今月10日予定される大会5日目の第1試合で、日大三高と対戦します。
08月04日 13時13分
> 「相手は優勝候補なのでプレッシャーがかかっているのではないか。 選手たちには、勝ち負けに関わらず、
自分の力を出し切って欲しい」
きゃぁ ~~ “ プ ○ シー がかかっているのでは ないか ” ですってぇ ~~ (/_\)
しかも ・ ・ ・ “ 自分の 〇 を 出し切って欲しい ” なんですってぇ ~~ ( ^ ^ゞ