フジテレビスポンサー不買運動 ネットで盛り上がる

ひさっちさん
ひさっちさん

韓流ごり押しのフジテレビですが、高岡氏に続いてふかわりょう氏までが批判的な意見を述べ話題となってますが、ネットではさらに過激にフジテレビの大口スポンサーの不買運動を行おうという呼びかけがおこっているようです。

 

いまのところやり玉に挙げられているのが花王。

花王くらい大きいと、すぐにどうのこうのって話ではないかもしれないが、イメージは良くないよね。

 

花王はフジテレビにとっては大の得意様であり、なんでも電話対応が最悪だったとかで

以下2ちゃんねるから転載

 

354 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2011/08/01(月) 09:28:40.23 ID:kWa75R8RO [6/6]
花王電凸、担当・富田
・フジテレビの現在の問題で、花王が協賛スポンサーとして挙げられていますが云々

ネット上ですか?
・地域の集まりで話題に。もし花王がフジの在り方に賛同するようなら不買を考えているけど、現在の問題に企業としてどう考えているのか?

民主主義だから、どんな報道も自由。企業として支持します。
・現在のフジは民主主義ではない云々では?

そうお考えになるのは自由
みたいな感じ。しかも最後勝手に切れてきた。
携帯からだから詳しく書けなくてすまん。
まじで怒りで震えてる。
花王製品、今日全部捨てるわ。

 

 

 

ちなみにフジテレビの醜い所業の一部

 

★フジテレビのフィギュアスケート放送

2007世界選手権 安藤優勝  君が代カット
2008世界選手権 真央優勝  君が代カット
2009世界選手権 ヨナ優勝   韓国国歌ノーカット放送?
2010世界選手権 真央優勝  君が代カット

 

 

★HEYHEYHEY

4/25 K-POP特集 少女時代 KARAお宝映像 2PMの肉体美
5/2 K-POP FTISLANDが初登場
5/9 チャン・グンソク&ビックバン
5/16 K-POPイケメン登場
5/23 K-POP少女時代 ビックバン
5/30 放送休み
6/06 K-POP 少女時代特集
6/13 K-POP 少女時代
6/20 K-POP 人気ビースト登場
6/27 K-POP特集
7/4 KARA緊急出演!
7/11 K-POPヒット曲集
7/18 東方、少女時代、2PM出演
7/25 700回記念SP! K-POP KARA出演!
8/1 K-POP新人特集

 

公共の電波使ってるって意識あんのかね?

 

そんな折、自民党の3議員が韓国政府から入国拒否という醜い扱い受けているんだよね。

フジは、今回自民党の議員さんたちは竹島を訪問する気もないのに、韓国側から竹島に渡ったらという大誤報を平気で垂れ流しているようで、報道機関としてもどうなのかなって思えちゃうけどね。

 

フジは性懲りもなく韓流ごり押し続けるようで、ソン・スンホンとキム・テヒが主演するドラマ「マイ・プリンセス」を、9月から放送するらしいけど、このキム・テヒってバリバリの反日活動家なんだってね。

 

もうばっかじゃねーのって言いたくなるわ。

 

キム・テヒ、スイスで「独島キャンペーン」開催
http://www.chosunonline.com/article/20050421000014

 

 

関連銘柄
花王 フジHD
タグ
#韓国
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

地球猛獣群さん こんにちわ

 

かの半島国家は日本を侵略するため、マスメディアを完全に掌握してしまいました。

広告代理店電○なんかもその一役を担っているといっても過言ではないでしょ。

 

そして国民はそのメディアに先導され、極左連中に政権を握らせるという愚行に出てしまいました。

その結果が今日の日本の停滞した姿でもあり、時すでに遅しって感じでしょうか。

 

しかしこういう極左を押し付けると反面右傾化も促進されるのも事実で、半島はそのあたりを舐めているとエライ目にあうと思うんですけどね。

 

だから現代版治安維持法というか在日治外法権法というか、人権擁護法案に躍起なんでしょうけどね。

ひさっち さん

 

 

中立的に傍観しておりますが、もし猛獣が2方向のみ陸続きの残る2方向を海に囲まれた国家の国民であったと仮定して、そばの片方に小国、もう片方に大国があったとした場合、小国とつるむのが得策と考えるか、または大国とつるんで、もう片方を潰す考えるかとした場合、人間の本質からすればどうしても後者を安易に選択してしまうでせうな。どうしても。突き詰めればこれは、根本的には地理学上の問題であり必然的にそうならざるを得ないと思うですね。倫理を通り越した磁力みたいなものにどんどん吸い寄せられるに似た感じとでも申しましょうかね。

 

 19世紀までの世界環境でしたら、簡単に武力で持って上記の例え話のうちの小国などは、侵略できた(された)のでしょうが、世界の20世紀後半~今世紀

にあっての環境はというと、武力=完全NGで世界中からミンチにされる時代なので、そうした場合、どうしても外見上穏便なカタチでゆっくりと確実に内部から崩壊を謀るほかなくなりましたので、廻りくどくならざるをえなくなくなるわけです。

 

 しかし、あまりに悠長すぎるやり方を続けていると、陽動作戦を構えての準備周到なる綿密さを加えたとしても、どうしても性急にせねばという気持ちが人間ですから表面に出てきてしまうんですね。

 

 本当は冷静沈着、機械的に粛々とやんわりと、やればよろしいわけですのにね。

 

中立的に見ても有る意味遺憾で仕方ありません。やるなら、もっとミスリードなきよう、うまくやって欲しかったですな。いづれにしても。

 こんなチンケな小国を形式上平和的に自由に出来ないという器量では、先が知れているというものです。残念の至りであります。孫子が泣きます。

 

バウ、バウ~~~

 

 

 

ひさっちさんのブログ一覧