TAROSSAさんのブログ
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FX取引で個人投資家の逆張りでドル買いが目立つ
外国為替市場で個人投資家の「逆張り投資」が目立っているようです。
米国の連邦債務上限引き上げを巡る協議の混乱を嫌ってドル安傾向が続いていますが、個人は逆に「円売り・ドル買い」を膨らませているようです。
個人の動向を反映する「くりっく365」をみると、22日時点のドルの対円買越額は前日比1.2%増の37億7380万ドルと過去最高を記録したそうです。
個人投資家の多くが「1ドル=80円を超す円高は長続きしない」とみているようです。
相場の流れに逆らって円売りを続けており、急激な円高の歯止めになっているとの指摘もあるようです。
私はFXはやっていませんが、みんための皆さんも同じような見方をしているんでしょうかね。
おはようございます。
個人投資家の調達は82円前後なんでしょう。
このレベルではまだ買いたくないですね。
8月3日にどうなるか分からない。
年金ストップで暴動が起こり暴落かもしれません。
「1ドル=80円を超す円高は長続きしない」
って100円割れや90円割れの時も同じように言っていたように思います。
80円の場合は何か違うのか、理由はあるのでしょうかね?
私はそのうち70円くらいまで円高が進むのではないかと思うので、
怖くてドル買いは出来ない派です。
yoc1234さん こんばんは。
おそらく8月2日までにはお互いに歩み寄るのではないかと楽観的に思ってはいますが、どうでしょうね。
ただ、合意しても赤字削減額が少ないことで、米国国債の格下げの可能性は残るかもしれませんね。
為替少年さん こんばんは。
素人的には80円という切りのよい数字で、そこまではという心理的な壁となっているような気がします。
70円くらいまで円高が進んだ時も、同様に「1ドル=70円を超す円高は長続きしない」という意見はでてくると思います。