チョコボールのクリームソーダ味をもらったので食べてみました。
http://www.morinaga.co.jp/catalog/detail.php?id=PRD2009-12-0007
シュワシュワ発泡するラムネをチョコでコーティングした一品。
どうやら夏季限定みたいですね。
おいしいというより、食感が面白くて食べていましたが、
人によっては『物足りない…』という感想もありました。
(たしかに、ナッツが入っている普通のチョコボールを期待すると、
すぐなくなってしまうこのクリームソーダ味は物足りなく感じるのでしょうね)
そうそう、時々私は飴を配るのですが、
今回はカルピスシャーベット キャンディなる物を見つけたのでそれを買って
振舞うことに。
http://www.kanro.co.jp/product/new.php?id=4901351019597
目新しさと、夏場に良さそうだという判断(と、若干のウケ狙い)だったのですが、
結構好評でした。
まだ周りに配っただけで、こいつは実際には自分ではなめていないので、
どんな感じかわからないですけど(^^;)
(職場に置いてきてしまったので、休み明けに食べてみよ~っと!)
最近は食感にひねりを入れたお菓子が多く出ている。
(昔も、ドンパッチっていう発泡菓子があったけど…ウケ狙いの際物だった気が。)
お菓子業界は、新しい食感を求めて。
(新しい味の方は…すでにネタ切れなのだろうか?)
ただし、目新しさはすぐに飽きられる可能性も高く、
商品寿命が短くなるリスクもあるだろう。
製品ライフサイクルは、どんどん短くなる運命にあるのだろうか。