天保の大飢饉(てんぽうのだいききん)江戸時代後期の1833年(天保4年)に始まり、1835年から1837年にかけて最大規模化した飢饉である。件(くだん)は、古くから日本各地で知られる妖怪。「件」の文字通り、半人半牛の姿をした怪物として知られている。「くだん」としての最古の例は天保7年(1836年)の日付のある瓦版に報道されたもの。この件の絵を貼っておけば、家内繁昌し疫病から逃れ、一切の災いを逃れて大豊年となる。じつにめでたい獣である国の危機に現れる妖怪・件(くだん)。今、ここにある危機を救ってたもれ。