リモネンさんのブログ
さすがに 今回は、ヤラセ は ?
NHK 新潟県のニュース 新潟放送局
原発事故対策でシンポジウム
東京電力の柏崎刈羽原子力発電所がある柏崎市で、原発で事故が起きた際の対応について考える
シンポジウムが開かれ、参加した福島県南相馬市の桜井勝延市長は正確な情報をいち早く市民に伝える
仕組みづくりの必要性を呼びかけました。
このシンポジウムは、新潟県中越沖地震の際、柏崎刈羽原発で 火災が起きるなどのトラブルが起きてから
4年になるのにあわせて新潟県などが開いたもので、市民らおよそ300人が参加し、原発で地震や津波
などによって事故が起きた場合の対応について意見が交わされました。
福島第一原子力発電所の事故で多くの市民が避難生活を余儀なくされている福島県南相馬市の桜井市長も
参加し、桜井市長は事故直後に何が起きているのか東京電力や国から情報の提供がなかったため対応が
混乱したいきさつを説明しました。
その上で桜井市長は 「情報が伝わらなくては市民の命を守ることはできない」 と述べ、電力会社や国など
から正確な情報を得ていち早く住民に伝えられる仕組みを整えることが重要だと呼びかけました。
一方、新潟県の泉田知事は、事故が起きた際の混乱を避けるために正確な情報提供ができるよう県として
対応を検討していく考えを示しました。
原発の情報提供をめぐっては、福島第一原発の事故のあと、原発が立地していない近隣の自治体でも情報が
受けられるように電力会社と協定を結ぼうとする動きが広がっています。
07月18日 08時21分
まぁ 、ヤラセ は 無かったとして? 原発の 迅速な 情報提供は、これからも ・ ・ ・ \~/(^o^) ない ない
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