終電を逃したサラリーマンなどにとって「都会の宿」となっているネットカフェやマンガ喫茶。しかし今年4月、警察庁が「風営法の許可がない場合は違法」として、指導を強めるよう全国の警察本部に通達を出していたことがわかった。個室が児童買春などの温床になっていることを警戒しての措置だが、ネットカフェ経営者らからは「客のニーズに答えられない」「死活問題」などという声が挙がっている。風営法に引っかかる「ネットカフェの個室」について、日本複合カフェ協会の若松修氏は「リクライニングシートやフラットシートに座った状態で視界がパーテーションにさえぎられ、外部から見通せないような個室を指します」と語る。そして、こうしたお店が無許可で「飲食」を提供すると摘発されるのだという。「(風営法が定める『飲食』とは)個室で飲食することを想定して提供されるすべてです。ネットカフェの場合、フリードリンクもこれに該当します」しかし、今どきフリードリンクのない店などほとんどないキタか、その波が・・・昔からあいまいな立ち位置だったからなぁ・・・上場してるとこなんて株価どうなるんだろ?あれ?コシダカもやってたっけか???ニュース記事全文