地デジ狂騒極面について、その②・・・・・・・・^^;
地デジ狂騒極面について・・・・・・・^^;
いよいよ世紀の大転換日(2011年7月24日)の間近にせまりました
殆どの家は変化に対応されてると思いますが、理解が遅れてることを実感します
そこで、下記のことについて日記にします
②地デジチューナーの廉価版は生産過剰か?品不足か?
家電量販もホームセンターも品切れという声は聞こえない
投げ売りも出てない
しかし、アナログテレビを使い続けるための地デジチューナーの廉価版は、活躍する年数は短いと思います
なぜなら、せっかくの美しいハイビジョン映像の地デジ番組をアナログ画質に落として見るということなので、
特上のお寿司を腐りかけて食べるようなもの・・・・・
地デジてれびが3万円台にまで値下がりしてるのに、4980円~6000円前後出して地デジチューナーの廉価版を買うというのはお金の使い方としては、もったいない気がする
まあ、使えるアナログテレビを捨ててしまうには忍びないという気持ちもわかるが・・・
老人の独居世帯などには無料で、地デジチューナーを配布する策も実行され、それが、無用の物となる日も近い
現実に、ある老人は、地デジテレビを孫が買ってくれたので、無料配布の地デジチューナーが要らなくなったとのことです
また、別の老人は地デジテレビを自分のなけなしのお金で買ったら、政府から地デジテレビを持ってない人には地デジチューナーを無料進呈しますと連絡がきたが、不公平だ、私にはそれ相当のお金をくださいと言ってます
いやはや・・・・