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今年の一月に放送されてた演説です「白川総裁の言」

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今回の九州の事を見ていて作為的だと思うのは私だけでしょうか。

 

「東電」「ストレステスト」「CP」「物価介入」「為替」「原油上昇介入」これらを見ていて意味が理解出来ない。

 

一つの鍵が投信なのです。

 

東電の問題が後手後手になって株価が上昇すると言う事は投信が絡んでいると言う事なのでしょう。

 

銘柄見ていても計算出来ない銘柄がS高になっていたりです。

 

どうやら日銀委託のファンドマネージャと外資が裏で動いて第三者だけが資産を増やしているようです。

 

これからの夏場は休日振り替えはありますが、停電は覚悟していた方が好いようです。

 

そして電力連合と経団連と天下りの癒着もあって経済は進んでいるようです。

 

日銀の白川総裁が今年の初めに演説したのは年金運用の金利問題を言ってました。

 

私は眺めているだけでしたが要約すると解りました。

 

年金の資産運用は投信に預けていると言う事らしくファンドマネージャがS高を決めているのです。

 

その運用の複雑さが今回の日銀のCP問題です、つまりは電力連合と経団連と官僚が考えた策で

 

これに寄って物価上昇に介入するという事らしい。

 

つまりは廻りまわって電力料金を抑えて経済効果を出し、東電の株価が下がると言う事です。

2件のコメントがあります
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    NewsFlash 2CHさん
    2011/7/8 00:07
    おっしゃるとおりで、
    東電をはじめとして、電力各社は天下り先になっているのに、
    なんで叩かれないんでしょうねー?

    上場はしているものの、実質的に半官半民のようなもの。

    米国みたいに完全な民間企業にして、自由に競争をさせればいいと思うのですが。

    そうすれば、原発での発電が実は高コストであることも隠蔽しなくなるでしょうし、
    企業としてのリスク管理も徹底しまするように思えます。

    競争の無い企業で、ぬるま湯に浸かっているから、
    日本と言う国を危機に陥れるような後手後手の失態を招いたとしか思えません。
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    NF2さん、こんばんは。

    日本の国は福祉の手当てに頼っているので水道、電気、ガスの会社は一つに

    纏まろうとしてます、これは地方の既得権益を得る事を意味してます。

    電力連合と経団連を相互させ、どちらも活かして行く策なのでしょうが

    再生事業を見込んでいるのでしょう。

    どちらにせよ余りにも作為的です。

    今回、日銀は国債は発行しないでCPを使って金融基盤を作るつもりだと思います。

     

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