U17W杯 早川選手また得点
メキシコで開かれているサッカー17歳以下のワールドカップで、3日、日本は準々決勝でブラジルと対戦し、
アルビレックス新潟ユースの早川史哉選手のゴールなどで終盤に追い上げましたが、3対2で惜しくも敗れ、
初のベストフォー進出はなりませんでした。
日本は、決勝トーナメントの1回戦でニュージーランドに勝ってこの大会18年ぶりに準々決勝に進み、3日、
初のベストフォーを目指してサッカー王国のブラジルと対戦しました。
日本は前半16分、コーナーキックから先制点を奪われると、個人技に優れるブラジルに後半3分と15分に
立て続けにゴールを決められ3対0とリードされました。
しかし、日本は、試合終盤に運動量の落ちたブラジルに対し積極的に攻撃をしかけ、後半32分、途中出場
した東京ヴェルディユースの中島翔哉選手が右サイドからのクロスに落ち着いてあわせて1点を返しました。
さらに43分にはコーナーキックから、アルビレックス新潟ユースの早川史哉選手が大会3得点目となる
ゴールを決め1点差に追い上げました。
日本は最後まで攻め続けましたがあと1歩及ばず、ブラジルに3対2で敗れ、初の準決勝進出はなりません
でした。
07月04日 19時09分
残念 でしたねぇ ~~ (;^_^A)
> アルビレックス新潟ユースの早川史哉選手が大会3得点目となる ゴールを決め1点差に追い上げました。
でも 、一大会で “ 3本も 入れるなんて ・ ・ ・ ” たいした もんですねぇ ~~ ( ^ ^ゞ
これが 一晩で 3本 入れたら? もっと 凄いんですねぇ ~~ \(◎o◎)/!