今日の読売新聞朝刊投書欄に、「原発放射能周辺の学校では、
空気中の放射能物質を懸念し窓を閉め切って熱さに耐えながら
学校生活送っている、福島市では順次学校に扇風機導入するとのことだが、
エアコン設置を考えて欲しい」 との投書があり、
エアコンの構造知らないが、もし外気を室内に入れ、中の熱気を室外に放出するなら、
エアコン使うと放射能が室内に入り込み危険かなと思い、
私が現役時代の暑い日、
会社であまりの暑さで皆汗だく、その頃は多分エアコンなかったのでしょうね、
首に冷たいタオル巻き、室内に氷の塊が置かれた時があった そんなこと思い出した。
そこまで考え、今は陽のあたる側窓に断熱シートを貼るなど暑さを和らげる素材が
いろいろあるだろうから、学校現場では、扇風機をなんて短絡的に考えず、
これらの利用も考え対策取ったらどうかと思った。
これらの考えは私達家庭でも応用できるだろうなと思った。