タバコの放射性物質は業界で1960年代から知られてたとか

福島第一原子力発電所事故で放出された放射能飛散で余計な放射線被爆に対応して生き延びる事を調べたのを総括してみる↓。

福島第一原子力発電所事故後から放射能汚染や放射性物質については徐々に危機意識が高まり…取り敢えず[放射線被爆しても被爆障害が出なくなる軽減方法]を[食事やサプリメントの視点]から改めて調べ直した。それは生体に元々備わっいる遺伝子機構内の化学的防御機能と免疫的防御機能の働きを活かす方法で、一つ目は抗酸化物質による活性酸素の軽減と放射性物質の体内排泄除去機能という観点で食事・栄養補給を工夫する事…更に、二つ目は、放射線宿酔に気付き、戦時中の食料事情からか普段は白米でなく玄米を主食とした日本古来の粗食を何気に栄養源にして生き延びた長崎原爆体験記の著者:秋月辰一郎博士の食養法など、また広島の方からは梅・どくだみ・味噌を基本にした解毒方法の推奨などに辿りついた。タバコも長年月に渡り外部内部の放射線被爆を高める日常的アイテムだとか、排ガス低減装置などに使用されているモザナイト鉱石を加工した製品などからも被爆してきた事も初めて認識できた…このように解らない事だらけだという事にも気付いた。
さて〓今日は秋田市へ行く。
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