愛燦々と~この身に~降って♪・・・

~僅かばかりの~放射能を~恨んだりして~♪
↑と替え歌が流行りそうな記事を最近見つけた。

何とwww!
( ̄□ ̄;)!!
タバコにも毒性が高いと危惧される放射性物質が含有され放射線被曝を知らず知らず受けているという話。
┐(´~`;)┌
愛煙家を中心にタバコからの放射線被曝が存在している環境放射線も〓年間通じて被曝にプラスアルファしている事〓を子供たちの健康を心配しつつ喫煙習慣のある保護者は特に認識すべきかと思われる。
★ニューヨークタイムズに掲載された[スタンフォード大学・教授のRobert N Proctor]による記事では1日タバコ30本喫煙すると1年間で胸部X線レントゲン300回受けた事になるとのこと。胸部X線レントゲンは1回あたり50~300μSv(マイクロシーベルト)の被爆量で300回を掛ければ15~90mSvの年間被爆量になる模様。
副流煙だけでも日本の年間被爆量基準を超えるらしい。
日本で1mSvの年間自然放射線被爆を暫定基準にしてるけど〓喫煙本数が多いほど被爆量が遥かに上回る事を想像すると笑いが止まらない思いがする。
2件のコメントがあります
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はい(o^∀^o)…
タバコそれ自体には〓余り心配しているわけではありません。タバコの健康被害を放射線被曝の影響として言い換えると喫煙による健康被害は低線量被曝の様に長年月に渡って現れる晩発性の症状に近いものだろうし…普通に健康な人が喫煙で急性症状が現れるのは滅多に無いだろうと思います。ただ、原子力発電所事故に絡んで放射能汚染並びに放射線被曝の数値やその意味を初めて少し知りながらもその見えない先の影響に対し心理的に右往左往している僕たちの現状は環境放射線についてあまりにも知らなさすぎて、いたずら(悪戯)に騒ぎいでいるだけの印象を持ったので、身近な環境放射線の参考事例として紹介してみたまでです。 しかしながら西洋化による近代文明を急速に取り入れ昔からの複合汚染が増強してきたという視点で考えてみると、「国内における原子力発電所事故の放射性物質拡散に伴い増加した放射線に加え、タバコの放射線被曝も存在している事は簡単には見過ごせない環境放射線ではないか!」と思い提言したつもりです。
yoc1234さん

こんばんは。

 

確かに深刻な問題ですが、実際に健康被害は

 

どの程度あるか、世界中で人体実験してくれています。

 

肺がん発生率は2倍になるだけで、寿命に関係するほどの

 

差を見出せないのが現状でしょう。

 

これは60年間以上の数十億人の人体実験の結果です。

 

あまり心配せぬほうが良いようです。

 

 

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