為替見通し

yoc1234さん
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為替見通し
2011年06月11日

雇用統計の悪化がドル下落、債券上昇。ドル79円台になったが、戻してきている。ガソリン高、悪天候、日本の震災の影響で雇用が一時的に悪いだけ。これを占う面で来月の雇用統計やISM製造業指数は大事だ。これが出るまで、ギリシャ不安は解消されていたが、現在はユーロドル1.4345まで下げており。また蒸し返した格好。ドイツ案が議会を通過し、より混乱を招いている。デフォルトと同じと見なされるかどうかまで論議されている。
ドル円来週79.00~81.00円3ヶ月79.00~83.00円
ユーロドル来週114.50~117.50円3ヶ月110.00~125.00円
決着が着いたにもかかわらず、結局ギリシャの問題が先送りになり混迷。ドイツの思惑通りユーロ安になったが、米国のデフォルトの問題もあり、今後の火種。金利が急上昇すればハイパーインフレに。日本もこれは同じか?(Y)


 

 

Forex Weekly~ドル、円、ユーロの為替見通し、トピックス「ギリシャ債務問題の新展開」

掲載日:2011-06-11  発表元:三井住友銀行<!-- -->
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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
yoc1234さん

seiji_maeharaaさん
こんばんは。

 

そうなんです、ハイパーインフレになる恐れもあり、

 

それを阻止すべく、政治も主導でやってほしいが、

 

仕事忙しいようですね。

 

体を壊さぬよう、気をつけてください。

 

今年金や生活保護費を貰っている人が、貰いすぎといるような気もします。

 

気のせいでしょうか?

(退会済み)

yoc1234さん

 

こんばんは。持ち帰り仕事、70%終わりました。

 

朝からまったく休憩なしでこなし、さきほど一段落付けて入浴しました。

 

ハイパーインフレ大歓迎です ^^;

 

 

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