不適切な表現がございましたので、当該箇所を伏字に編集致しました。
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14世紀のイタリアの詩人「ジョバンニ・ボッキッチョ」による物語を思い出す。
(複式簿記の発案者は、ルカ・パチョリーであるがどちらイタリアン?)
ギリシャ語で”deka hemerai”だと思う。意味は10日の伝説。
当時ペスト(日本語でてんぱった顔つきになる事から国士病と言われるらしい?)がヨーロッパを襲ったのであった。(ノストラダムスとアンリ王の時にも疫病が流行った。)その為、フィレンチェのペストから疎開先に逃げる人が多かった。
そこで出会った男女10人が一日に10話で10日で100話を語った物語である。
大小さまざまなデカメロンストーリーがあるのでしょう。
ここ「みん株」での毎日のお話も日本のデカメロン伝説になるのか気になる。
そこで今日の予想銘柄も交えてお話をしたい。
イタリアのジョバンニ繋がりの有名人について
●ジョバンニ・ディ・ビッチ = 15世紀のメディチ家当主
以前ヨーロッパ人の医者と会話をしたらmediterranean seaについて話していた。
地中海クラブについての関連性はまったく無かったと思う。
あと、その医者は、精神的に疲れたら地中海のリゾートに行きリフレッシュをすると言っていた。
ワタシは彼になぜ?
と質問したら彼は、medecine(薬)の語源は、地中海なんだとあっさり言ってのけた。
親父ギャグだとは思わなかった。
●ジョバンニ・ジローラモ・カプスベルガー = 17世紀の作曲家
セカンドネームは、祖父か祖母の代を表していると聞いた事がある。?(もう忘れた。)
J・F・Kのセカンドネームも欧米で聞いた事がある。
ギリシャのオナルシス家とも家計図で関係がある。
アイルランドの事は知りません。
どうであれ我らにとっては、俳優のジローラモさんの方がポピュラーだと思う。
●ジョバンニ・B・カッシー二 = 17世紀の天文学者
その名前の天文台があるはずです。
それよりもワタシは、洋画ダビンチコードの次の作品が気になる。?
●近代ですとジョバンニ・[●●]・アニェッリ = フィアットの創始者です。
EUでは、そのAUTO・MOBILEが走っていますね。
近代におけるジョバンニの広がりについて
黙示録のようで恐いですが”ヨハネス”(ラテン・ギリシャ・ドイツ語) 有名な人がいます”ジョン”(英語)
可愛そうなジャン”ああ無常”(フランス) ヨハン・ストラウスなど(ドイツ)
Don "ファン”(スペイン) 簡単な”ヤン”(ポーランド・チェコ(2言語ある)・オランダ・デンマーク・ドイツ)
”イワン”日本語でもありそう?(ロシア) ヤフーに似ている?ヤフヤー(アラビア語)
関連予想銘柄:言わずと文面で判断して下さいね。(笑)





