良き6月に成りそうな予感がしている。

昨日は僕の誕生日だった…そして実は前日が母方の祖父の命日であった…確か53才くらいの行年。

後数年も生き延びれば、その祖父の寿命を超える事になる。母方祖父の実子は七人いて一人が約30才くらいで事故死したのを除けば祖父の寿命を大幅に超える長寿の兄弟姉妹である。僕の母も医療技術が進歩してくれてるお陰様で心臓ペースメーカーにより今年の誕生日を既に迎え満73才を達成した!。。。僕は死ぬ直前まで意識しっかりと100才の寿命を目標にしているが果たしてどうなるやら!? (⌒~⌒)
今しがた創生水という夢のような不思議な水の話をblogで読んだ。万能的な物理作用が期待できる効用があるらしいので政府が企画実行して自治体の自然環境浄化の維持対策に活用してもらえるよう計らって欲しいと思った。特に今は→【東日本大震災〓ヘドロの処理進まず感染症広がる恐れ (参照:毎日新聞-6/6 2:31〓h…中略…//mixi.at/a9MDXMd〓)の記事にあるように浄化改善処理を怠る事で長らく放っておく経過が続けば結果的に空気中に微粒子粉塵が浮遊しつつ要らざる化学物質付着によるストレス・活性酸素発生が免疫力低下させウイルス感染など健康被害を加速させる恐れが多分にあるので、浄化改善効果が海外で確認されているなら政府には積極的に活用を取り入れ国を挙げた環境維持を更に推進してもらいたい〓と思った。

↑この創生水の情報を得た事によって…事故死などに遭わなければ…自然な長寿命100才の実現に向けた展望が開けてきたような気がする。
※因みに自民党の谷垣総裁は《菅総理がお辞めになった後の展望が無い》という意味の発言をしたと聞く。展望が開けるようなインスピレーションが働かない方がトップでは組織としてどうにも信用度が低いのでは!?
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