今日の相場は160円の大幅下落。昨晩のアメリカ市場で経済指標やギリシャ格付け引き下げなどセンチメント悪化につながるものが重なったことが影響。結局、5/31の急上昇の前の水準に戻っています。今日は最後まで残していたコールオプション10,000円を利益確定。90円で売り建てていたので、ヘッジコストを考慮してもなかなかの利益になりました。SQまで残り8日となり、このコール10,000の売りはもう少し引っ張ることも考えたのですが、ヘッジコストに対するプレミアムの割合がだいぶ減少していること、最近、急騰・急落とマーケットに動きが出ていることなどから返済を決めました。経験上、こういう場合は「振り返れば結局そのままでよかったね」というパターンが多いのですが、まあ、返済値は7円と売値90円に比べればそれほど高いわけではないので、「よしとしましょう!」と自分を納得させています。常にプレミアム全てを取りきるのは不可能ですしね。逆に例えばここから売れるか(現在、夕場では5円売り4円買い気配)というと、それはちょっと難しいような。昨日の動きをみてもわかるとおり、9,750円あたりから上は相当重いと思いますが(結局5月SQ値9,757円は到達できていないはず)、アメリカが指標次第で大幅下落の反動高を見せたり、国内でも5/31のようなパワープレイの可能性も否定できず、「安易には売りにくいなあ」というのが率直なところです。このあと今晩の新規失業保険申請件数、明日には雇用統計を控えていますが、すでに悪い指標が連発しているだけに、相当悪い内容でなければ「意外と悪くなかった!」的ポジティブな受け止め方をする可能性もありそう。その一方で今日も日銀がETFを201億円買い入れたように下値はなんとか堅そうなので、9,250円あたりから下のプットは枚数限定なら売ってみてもよいのでは?と考えています。もっとも、今朝の急落には正直肝を冷やしました。ガンママイナスのポジションにとって一番怖いのは今朝のような急落なのですが、ポジション内容が良かったせいか、今日のところはなんとか前日比プラスで着地できています。とはいえ、ダウ平均のチャートを見ると、直近で下げ渋りを見せたポイントを一気に下回っており、下値模索の展開もまったく否定できず油断は禁物。結局、明日の雇用統計の趨勢が判明するまでは動きにくいのですが、いっぽうで刻々とSQは迫っており、この先どうポジション取りをしていくか迷っておりますそういえば、管首相の不信任決議が否決されましたね。政治については皆さんいろいろ意見があると思うのであまり書きませんが、いまこそ「議員になろう」と思ったときの初心を思い出して欲しいと思います。 ↑押してもらえるとヤル気が出ます 「相場が読めない素人でも着実に稼げる方法」 TOPへ