ウトロ問題とはなんだったのか。なんだった、というか、今も続いている問題なのだけれど。あらすじが簡潔に書かれていたのでコピーしてみる。【定番コピペ】ウトロ問題のあらすじ ∧,,∧ (・∀ ・) < 京都のウトロ問題は、. ノ( )ヽ 早い話が「在日同士の仲間割れ」w ① “終戦後”、在日朝鮮人が日産車体の土地を不法占拠して、住み着く。↓② 在日が日産車体に土地の権利譲渡を迫る。↓③ 行く当てのない在日を気の毒に思った日産車体は、1/3以下の値段で売却。↓④ ところが、窓口だった在日の自治会長「許昌九(通名:平山桝夫)」が独り占め。↓⑤ 許昌九は、「西日本殖産」という会社を作り、そこへ土地を転売したことにする。↓⑥ 許昌九が在日の同胞へ、数倍の値段で土地を売りつけようとするが決裂。↓⑦ 土地転がしに失敗して逆ギレした許昌九は、ウトロの同胞へ地上げ行為。↓⑧ それが何故か、ウトロの在日は「日産車体に地上げされた!」と喚く。↓⑨ 民潭新聞も、許昌九の名を伏せて、日本政府と日産車体を攻撃開始。↓⑩ 調子に乗ったウトロの在日は、ニューヨークタイムズに反日広告を掲載。↓⑪ ニューヨークタイムズ「日産車体は、哀れなウトロの生活を破壊する気か!?」↓⑫ さすがに嘘がばれ、ちょっと問題化。↓⑬ 焦ったウトロは「実は自分たちは被強制連行者で、その補償が欲しい」と方向転換。↓⑭ 一方、許昌九は同じ在日の右翼「井上まさみ」に土地を転売し、事態は複雑化。↓⑮ ちなみに、土地争い裁判では許昌九が勝っており、ウトロに立ち退きか買取を迫る。↓⑯ 在日と左翼「日本政府がウトロの土地を買い取って、ウトロ在日に与えろ!」と要求。↓⑰ 国連の関係者を呼んだり、韓国のメディアを呼んだり、誰がスポンサーだか反日宣伝。↓⑱ 太鼓をガンガン叩いたり、路上で焼肉大会をしたり、今日もウトロは大騒ぎ。↓⑲ 宇治市の議会で、ウトロの嘘吐きどもへ金を払う馬鹿が闊歩しそうな予感。↓⑳ ウトロの住人が勝手に「街づくり計画」を策定。韓国政府に支援を求める ←いまここつまるところ、物欲? 目的地が不明なのだけど・・・どうすると問題が終了するんだろうか。最初は土地の問題。土地の取得が複雑化したから、お金へターゲットを移した。結局はお金で終わる話か。日産車体の手放した土地をそのまま受け取ればよかったのに、内輪もめが始まり、なぜか日本側を相手取って問題が複雑化。総理大臣はどう考えているのだろうか。