きょう05/02の14:00に
日本自動車販売協会連合会(自販連)が発表
4月新車販売台数
前回:222,095
今回:108,824
前年同月比51.0%減の10万8824台と半減し、過去最大のマイナス幅となった。
東日本大震災で自動車メーカーの生産が一時停止し新車の供給が不足したことに加え、
顧客の購入意欲が冷え込んだことも影響した。
内訳は、登録車(軽自動車を除く)が前年同月比51.0%減の10万8824台。
下げ幅が50%を超えたのは初めてで、第1次オイルショックの影響を受けた1974年5月(45.1%減)を超え、単月ベースで過去最大の減少幅となった。