キョウエイマーチさんのブログ
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競馬日記Ⅲ
キョウエイマーチさん
更新:2011/5/7 09:11投稿:2011/4/30 12:55
今日は東京競馬場で青葉賞が行われます。
ダービー出走を叶えるために、どの馬も一生懸命走りますので見逃せない一戦です。
ダービーへの優先出走権を手に入れるのは果たして！？
東京11Ｒ 青葉賞
◎08サトノタイガー
○18ホッコーガンバ
複勝8番 4000円。
複勝18番 1000円。
ダートで好走できる血統の馬が活躍しています。
今年はシンボリクリスエス産駒が居ませんのでキングカメハメハ産駒からサトノタイガーを選びました。
ゼンノロブロイ産駒のホッコーガンバも抑えます。
ゴールデンウィークなのに連休がないです。
私もガンバ、みんなもガンバ、日本もガンバ！
日記成績
合計投資金額 230,000円。
合計回収金額 184,700円。回収率 80％
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キョウエイマーチさん。＾＾
第18回テレビ東京杯青葉賞（GII） 芝・2400m
（ダービーと同じ舞台で、同じ距離のレース）
＜馬連・3連複＞
９ → ７、１３，１０
9号馬：ショウナンマイティ （梅田厩舎・浜中俊騎手）
前走の弥生賞は、1000m通過61.7秒という先行馬が絶対的に有利な流れを、4角最後方から直線だけで0.1秒差に詰め寄る4着。皐月賞2着のサダムパテック、同4着デボネアと比較しても能力差は皆無と言える内容である。そんな同馬が、紛れが少なく長い直線で持ち前の末脚をフルに活かせる東京2400mで走るので期待がもてる。ただ、折り合いと出遅れだけが心配。
7号馬：カーマイン （石坂厩舎・和田竜二騎手）
兄にはサカラート、ヴァーミリアン、キングスエンブレムなどダートの猛者たちがズラリ揃っている。
前走は後方に置かれたが、勝負どころから徐々に進出し、最後は外から豪快に伸びて差し切った。
展開にもよるが、勝ち時計の2.25.4は、この時期の500万下としては秀逸です。
（ちなみに、同日阪神を走った、日経賞の勝ち馬トゥザグローリーと同タイムでの走破時計である。）
このレースで4着に下したショウナンバーズが、先週の新緑賞で快勝を飾っていることから、高いレベルの一戦だったことが想像される。
13号馬：ギュスターヴクライ （荒川厩舎・内田博幸騎手）
前走の弥生賞。結果は6着に敗れたとはいえ、上がり3F34.2秒の末脚を繰り出し、勝ち馬サダムパテックと僅か0.1秒差。スローペースを後方から追走する展開面での不利があったうでの一戦であった。
2走前は、東京2400mにおいて快勝と、この舞台で勝ち鞍を上げている実績がある。
10号馬：トーセンレーヴ （池江泰厩舎・C.ウィリアムズ騎手）
ある意味、現3歳世代で“最も注目を集めた馬”である。
父がディープインパクトで、ブエナビスタの半弟、いわゆる“超良血馬”だ。
毎日杯でも1番人気（3着）に推されるなど、僅かなキャリアの中で、その素質の片鱗はキラリとみせた。毎日杯は少し掛ってしまったのだが、この馬が来るようなら、2着コティリオンのNHKマイルのほうも、楽しみになる。
※ 皐月賞と青葉賞から、今年の日本ダービーの、覇者がでるのだろうか。
去年の青葉賞、1着（ペルーサ）、2着(トゥザグローリー)は結果がでませんでしたが、この2頭とも、明日の天皇賞の主役になっています。。
２週間ぶりの参加です。また、よろしくお願いいたします。
さて、青葉賞です。ここは、トーセンレーヴ中心とみます。相手は、ショウナンマイティ、ショウナンパルフェのショウナン２頭、そしてウインバリアシオンでいきます。
馬連で、⑨⇔⑩ ５０００ ⑩⇔⑫ ３０００ ④⇔⑩ ２０００
ここまでの成績
投資 １８７０００
回収 １２０３００
回収率 64.3%
やりました。バリアシオン、優勝しました。
ダービー出走。
相手も強くなりますが、楽しみが続きます。
天皇賞の予想でてるかなぁとおもってのぞきにきてみました。
（今、考えてはるかな？？(・x・ ).o0○）
>私もガンバ、みんなもガンバ、日本もガンバ！
フレーヾ(゜▽゜ゞ)( シ゜▽゜)尸_フレー
詳細な解説＆予想ありがとう～！
今年の青葉賞は例年と違って、スローの上がり重視のレースになりましたのでダービーに繋がるかも！？
ウインバリアシオンとショウナンパルフェ、どちらもダービーで怖い存在になりそうです。
予想ありがとう！
トーセンレーヴ、3着でしたが良い内容のレースをしましたね。（惜しい！）
今日連闘で出走するので是非ダービーへの権利を手に入れて盛り上げて欲しいなって思います。
ウインバリアシオン、強い競馬でしたね。
あのペースで16番手の位置からの優勝は驚きました。
ハーツクライ産駒の期待の星ですね（＾＾）。
覗いてくれてありがとうございます（＾＾）。
時間が無くて書き込みに行く事が出来ませんでした。
天皇賞、道中先頭を走っている馬が入れ替わったりして見応えのあるレースになりましたね。
優勝したヒルノダムールは、まだまだ成長しそうで今後も楽しみです。
4歳牡馬は層が厚いですね。