swq*k3*8さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ358件目 / 全415件次へ »
ブログ

借り物です(日経)

外国為替証拠金(FX)取引で米ドルの買い建玉/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3EBE3E1EBE2E3E5E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXが増えている。東京金融取引所/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3E5E7EAEAE2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXのくりっく365の売買動向によると、21日時点で「ドル買い・円売り」の建玉(未決済残高)は28万2735枚(1枚は1万通貨単位)と、前の日と比べ2万0689枚増えた。総建玉に占める買い建玉の比率も86.2%に上昇し、日米欧による円売り協調介入があった3月18日の水準(85.3%)を上回ってきた。将来の反転を見込み相場の流れに逆らって売買する個人投資家の「逆張り」が復活しつつあるようだ。

 4月上旬は日米金融政策の方向性が明白に分かれ、日米金利差が拡大するとの思惑から円安・ドル高が急速に進んだ。個人投資家も相場の流れに沿う「順張り」に転じる動きがみられ、ドル買い・円売りが増えた。



 ところが足元の円高・ドル安局面では「逆張り」が目立つようになってきた。FXプライムの柳沢浩チーフアナリストは「個人投資家の間では、1ドル=80円を突破して円高が進むようなら政府・日銀が円売り介入に踏み切るとの思惑が強い」と分析する。同社の店頭取引でも、21日時点のドル買い比率は92%にのぼり、協調介入直前の95%に近い水準だという。〔日経QUICKニュース〕

 

個人的には 逆張り 順張り テクニカル ファンダメンタルを全て行って 結果を出す必要があると思います

それに

逆張りの危険性をよく存知てないと 高額の追証に襲われます(例3月11震災先物OPクラッシュ)

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。