今日の相場は薄商いの膠着商状。11時現在で225先物の出来高は1万1千枚程度と非常に少なく、CME清算値9,650円付近で推移。寄付き直後には9,610円まで下落し「これは下に仕掛ける向きも?」と思いましたがその後同様の動きはほとんど見られず、今のところ今日の相場はこのまま終わりそうな気が。ただアメリカ市場が休場で薄商いのところを狙って上下に動かす筋がいるのもたしかで、このまま最後まで膠着が続くとは思い込まないようにしています。一部では今週末に「ギリシャが債務再編要請を行う?」とか、「人民元切り上げが行われる?」といった噂もあり、仮に現実のものになると週明けの為替市場が荒れる可能性も。それらの憶測はたぶん杞憂に終わると思うものの、仮に実際に起こった場合のインパクトが読みきれないため、今日はオーバーナイトポジションを少なめにしておきます。ところで、大証SPAN証拠金が来週月曜日夕場より1,050円から600円に大きく引き下げられますね。震災前の27万円には及ばないものの、それでもだいぶ資金効率が良くなって取引をしやすくなると思います。それで週明け以降本格的に攻めたい、といいたいのが本来なのですが、来週は27日、28日に注目のFOMCが開催。今回のFOMCではQE2がこのまま延長等なく終了しQE3はないのか、さらにはむしろ利上げにつながるような材料が出るのかといった点が非常に注目されています。さらにいうと来週は国内企業の決算発表が本格化。しかもゴールデンウイーク付近に相場が大きく動きやすいことを考慮すると、収益は欲しいもののあまりポジションを拡大するのはどうかな・・と考えています。もう一度ポジションを構築していくのは、もしかするとゴールデンウイーク後のSQ週になるかもしれませんね。オプションの取引環境はなかなか改善されない状況が続いていますが、それでも例えば夏の電力供給見込量が当初より増えてきたなど、震災直後に比べればほんの少しでも改善されつつあることもあります。世界に目を向ければ、アメリカはS&Pによる見通し引き下げで混乱したものの結局年初来高値を更新し、インテルやアップルも好決算を発表。それが個人の生活に直接影響するかといえばまた別問題ですが、自分自身を含め、なるべくいいことに目を向けて前を向いて頑張りましょう ↑押してもらえるとヤル気が出ます 「相場が読めない素人でも着実に稼げる方法」 TOPへ