サンサンさんのブログ
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痛ましい栃木のクレーン車事故!
昨日早朝に起きた痛ましい栃木のクレーン車事故!
今朝の新聞には8人の学童が亡くなったと。
親の悲しみは、いかばかりかと思う。
わが家の前に小学校があり、毎朝集団登校する児童の元気な姿が見られる。
道路は一方通行で、制限速度は40キロなのだが、歩道と車道の間には段差もガ-ドレールは無い。
その道を、どう見ても「制限速度を超えている」と思われる赤いバイクが走る。
すぐ近くに集配郵便局があるが、そこの配達局員である。
いつも時間に追われているのか、けたたましい音で走る。
たぶん今朝の学校の朝礼で、校長先生が生徒に注意を呼びかけたであろうが、事故が起きてからでは遅い。
失った命は戻らない。
何度目かの三浦綾子著「氷点」を読んでいる。
本当に痛ましい事故ですね。
朝 会社をでたところだそうで居眠りでもないようです。
どうしてこんなひどいことになったのでしょう?
これから楽しいことがいっぱい待っていたでしょうに。。。
ご家族がお気の毒ですね。
こんにちは
コメントありがとうございます。
>朝 会社をでたところだそうで居眠りでもないようです。
怖いですね〜
私は、車は10年ほど前に運転を止め、自転車も一昨年の交通事故以来、転ぶのが怖くて乗っていません。
ですから、少なくとも加害者にはならない でしょう。
歩くのが健康法ですのでね。
こんばんは。
痛ましい事故でしたね。
昼のニュースではやっぱり居眠り運転だと言っているそうです。
>私は、車は10年ほど前に運転を止め、自転車も一昨年の交通事故以来、転ぶのが怖くて乗っていません。
そうですか、私は41歳のとき運転中死に損ないになる大事故を起こし、一年八カ月入院し、後遺症を残したまま生還してきました。
それでも都会と違い辺鄙な田舎ですから車頼りです。
車がなければどうにも不自由ですのであくまで慎重運転をモットーにしています。
この事故をみて改めて安全運転を心掛けたいと思っています。
おはようございます
コメントありがとうございます。
>私は41歳のとき運転中死に損ないになる大事故を起こし、一年八カ月入院し、後遺症を残したまま生還してきました。
私も一昨年の11月に、道を横断しょうとして車にはねられました。骨折した腰と手の指は暮れに治り退院したのですが、頭部の打撲が三月に脳内出血し、歩行中に倒れて再度入院し、集中治療室で頭部に穴を開けて血を出しました。
外出する時は、必ず頭を保護する為に帽子を被っています。
誰が悪いと言っても、事故に遭えば言い訳は通りませんからね。
日々無事がなによりです。