ジョン・テイラー(John Taylor)博士(写真)が2年以上を費やして完成させた針のない時計。「時間を食べる時計:発明の物語」というタイトルで、ロンドン科学博物館(London Science Museum)に展示されている。
てっぺんに置かれた架空の生き物「クロノファージ(Chronophage)」が過ぎゆく時間を食べるという設定で、食べる動作に合わせて時計が回転し、振り子が揺れる。
時間という概念を考え直してもらおうという意図で製作されたという
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