今日の相場は10円高の9,650円、出来高は4万枚強。昨晩のCME清算値が9580円と低く、序盤に9,550円まで下落したものの売り込む向きもなくしっかり。その後午後から225先物に断続的な買いが入り、気がつけば昨日の高値9,670円を突破する場面も。最近、後場に急に上昇する傾向が強く、買い主体として日銀や年金、さらには中国のソブリンファンドなどが浮上しているよう。ただ、せっかく日中上昇したものの、現在イブニングでは70円安の9,580円まで下落。シンIfo所長が「ギリシャは近い将来にデフォルトに陥ると予想」と発言し、これを受けギリシャ10年債利回りが13%台へ急上昇。当然ドイツ債利回り格差が前日比大幅上昇しリスク回避志向が強まったことで現在ドル・ユーロ・ダウ先物がそろって大きく下落中。これは今晩の欧米市場への影響が懸念されるところ・・。ちなみにIfoはドイツ6大経済研究所のひとつで、民間シンクタンクだそうです。発言するのは個人の自由とはいえ、内容が内容だけにあまり軽々しく言っていいものではないような気がしますが、近い将来ってどのくらい「近い」んでしょう? ↑押してもらえるとヤル気が出ます 「相場が読めない素人でも着実に稼げる方法」 TOPへ