副社長:『レベル7の事故が起きてしまったことは深刻な事故と
受けめなければならない・・・』
ヾ(`◇´)ノ彡☆コノ!バカチンガァ!!
ふざけるなぁ~! なにが、今頃レベル7なんだよ?!
経済産業省・・・保安院ってやつらは、どんだけ嘘つきなんだ!
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原発事故が深刻化する中で雲隠れした原発官僚がいる。
資源エネルギー庁長官から東京電力の顧問に天下った石田徹氏だ。
東電は「個人情報だから」との理由で報酬を明らかにしていないが
「天下りの不文律として、退官直前と同額程度(年収約1860万円)
が払われている」とされ、しかも「ほとぼりが冷めた頃に副社長に
昇格する予定」という。
「石田さんが表立って動くと、経産省は“天下りがいるから東電に
甘い”と批判されかねない。そこで、石田さんは経産省の上層部に
電話し、東電の首脳に経産省の意向を伝える連絡役に徹している。
石田さんの役割は、東電の支払う賠償額を出来るだけ減らすこと
にある」
東電の経営が傾けば、経産省は特Aクラスの天下り先を失う。
石田氏と経産省の関心はそこにしかないのか・・・
経産省を中心に政府が拠出する原子力予算は年間約8370億円
(2011年)そこに原子力安全基盤機構、日本原子力文化振興財団
など数多くの天下り法人もぶら下がっている。
┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏┏【NET記事より】
東電と天下り官僚たち、こいつら悪魔じゃ~!
(▼ω▼)ジーー