アロー演算子とドット演算子

LONERさん
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アロー演算子は、構造体・クラスのメンバを参照するときのドット演算子(.)のポインタ版。そんなわけで、構造体変数のポインタからメンバを参照するにはアロー演算子 ->構造体変数自体からメンバを参照するにはドット演算子を使う。ということは・・・次の2つは同じ。(*pointerObject).memberValue = 1;pointerObject->memberValue = 1;読みやすさを考えて、アロー演算子ができたらしい。Syntax Sugar というそうな。
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