私は幼い頃は幼い頃1円から10円に50円100円・・・などから母に教わりました。
その頃は新聞のちらしがあったので足し算や引き算をして指で計算して数字を母に教わってました。
指を使うのは大事な事です、そして姉妹と折り紙やあやとりをしてたり駒を舞わしたりして遊んでました。
駒も自分で作ったりして一定の場所でみんなが知っている場所が開放され近所のおじさんやおばさんなどに
「遊んでいい」と確認してこの時間までなら遊んで好いよ、と言われみんなで遊んでました。
そして時間が来ると絵の塾へ行ったり家で習字を学んだりしてました。
基準は新聞やちらしを使い下に敷いて行ってました、しかしそろばんは学校の時間に先生から学んでました。
家族で和んでいた時期が懐かしいです、家庭で学んで学校に通って学んでました。
学校と言っても施設とあまり変わりが無いのですが、学校の教師が厳しい方でしたので励まされてました。
それから引越しして新しい学びを学んだり結構新鮮に考えられました。
学級で授業の時間割が違うので授業を聞いて休み時間に教師より先に教科書を読んで予習して学んで
黒板に教科書の内容と疑問点を先に書いて教師に誰が書いたか呼ばれて壇上でみんなに拍手されたり
解らない時は放課後残ってノートに10ページ位に書いて校長室へ届け確認して学んでました。