お小遣いの使い方

私は幼い頃は幼い頃1円から10円に50円100円・・・などから母に教わりました。

 

その頃は新聞のちらしがあったので足し算や引き算をして指で計算して数字を母に教わってました。

 

指を使うのは大事な事です、そして姉妹と折り紙やあやとりをしてたり駒を舞わしたりして遊んでました。

 

駒も自分で作ったりして一定の場所でみんなが知っている場所が開放され近所のおじさんやおばさんなどに

 

「遊んでいい」と確認してこの時間までなら遊んで好いよ、と言われみんなで遊んでました。

 

そして時間が来ると絵の塾へ行ったり家で習字を学んだりしてました。

 

基準は新聞やちらしを使い下に敷いて行ってました、しかしそろばんは学校の時間に先生から学んでました。

 

家族で和んでいた時期が懐かしいです、家庭で学んで学校に通って学んでました。

 

学校と言っても施設とあまり変わりが無いのですが、学校の教師が厳しい方でしたので励まされてました。

 

それから引越しして新しい学びを学んだり結構新鮮に考えられました。

 

学級で授業の時間割が違うので授業を聞いて休み時間に教師より先に教科書を読んで予習して学んで

 

黒板に教科書の内容と疑問点を先に書いて教師に誰が書いたか呼ばれて壇上でみんなに拍手されたり

 

解らない時は放課後残ってノートに10ページ位に書いて校長室へ届け確認して学んでました。

 

 

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件

我らの希望さん、こんにちは。

私は中学時代だったと思いますが、その日に授業に合せ英語の訳をして

授業に望んで読破して仰天させた事があります。

何故かその時は胸を張ってました、えへへ

企画プロさん おはようございます。

 

我ら幼少期に同じ経験があるようですね。(笑)

 

あの頃は、男の子と女の子が数人集まれば決まった遊びやゲームがあったものです。

(缶けり・鬼ごっこ・だるまさんが転んだ・じゃんけん・お絵かき~~)

 

でも最近の淋しさは、よく来ていたちびっ子たちが我が家に来れなくなったことなんです。

一時期はちびっ子ギャングのような活発な行動で大人たちの度肝を抜く悪さもしておりましたが

逆にまったく来なくなるとちょっと淋しいです。?

 

我ら良き時代があったものですね。

 

 

神さま仏さま、おはようございます。
私は駒を作って遊んでました、そして、ちらしの白紙にクレヨンで絵を書いて
絵の教師に見てもらったりでした。
私は書くのが好きでしたからね。
はがきは欠かせませんでした、ハガキにも絵を描いてたりです。
家には手作りの物ばかりでした、近所のおじさんがお店でそろばんで計算してたので
使い方だけ教わったりです。
学校では粉ミルクです、玉子焼きが楽しみでした。
企画プロさん おはようございます。

いろいろ学ばれていたのですね。

小学生時代のお小遣いと言えば、100円を握りしめ、

駄菓子屋で友達とおやつを買って楽しみました。

今の子供達を見ていると、物があふれていて、

100円の有り難さを実感しませんね。


また、コマで遊んだ小学生時代を懐かしみました。

メンコ、ビー玉、昔は外で楽しく遊びました。

個人指導5お習字は、毛筆と硬筆を習いました。


これは今の子供は、電子ゲームと塾ですか。


おっさんであるワタシは、こう思うのです。

『あぁ~、昔は良かった』
\(^ー^)/
I SAY企画プロダクションさんのブログ一覧