昨日日中、宮城県の親戚へ朝から訪れた。 被災に関わる従姉たちへ少しばかりの救援物資を持参し現状を聴く為に。
どうしても早く回復したい・しようという気持ちになりやすく、それが逆にパニクる原因でもあるようだ。
これは投資で大損した人間心理に等しい!
※大難に遭遇し取り敢えず生きているなら、焦らず落ち着いて途中までいい加減に考えを止めて頭を休ませつつ回復へ向けゆっくり思考を進ませる方が最善策を見いだし易いのだと思う。
第一、頭の中だけで纏めようとしても上手い方法が見つからない場合が良くある。
親戚宅をおいとましてから名取市役所へ行って中を観察した。
たくさん色々と掲示物がある。それらには支援や救済を受ける情報が目白押しに載っているので、行く前にメモ帳を用意し、自分に必要な内容を見てメモしておけば相談を受けたり帰宅してから対策を立てたりする時にわかり易いと思われる。
帰宅途中に名取市閖上漁港方面へ進んでみたら、田んぼ地帯も大津波で流失して運ばれ拡散した〓瓦礫のゴミ地帯と化していた!
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そういえば昨夕に見た空には斑(まだら)で薄い雲が震源地方向へ流れていくのを眼にしたが深夜の地震と関係あるのかな!?
(o^∀^o)…
(o^∀^o)…