NT倍率続落の要因

りんたんさん
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今日の相場も20円安の9590円、出来高は4万枚に届かず。寄付き後は225先物が9,700円をつける場面もあったものの、その後は今週のお決まりパターン、引けにかけて値を崩す展開で結局小幅安に。またTOPIX先物は今日で5日続落。東京電力に絡んでメガバンクが弱く、直近の円安傾向などNT倍率が上昇する要因が多いようで、証拠金が高くても早めにNTロングを建てておけばよかったと後悔しきり。日経平均先物が夕方以降に欧米高で持ち上げられるのに対して、TOPIX先物にはそういった要素が少ないということもNT倍率の上昇に影響しているのでは?という気がしてきました。ところでECBはさきほど、事前予測どおり0.25%の利上げを発表。225先物はあまり反応せず、9,620円前後で推移。明日のSQは9,750円と9,500円のどちらに着地するか。歴史に残る大暴騰を見せた4月限オプションも、結局1万円以上のコールと9,000円以下のプットは全て1円で取引終了。結局、あの地震直後の嵐のような激変の後、ボラティリィは低下しっぱなし。現在も5月限オプションのボラティリティはまるで高くないというのがなんとも皮肉です。 いくらSQ日の着地点を的確に予想して売りポジションを建てていても、その途中で急変があるとそれをキープできないという事実がこれほど際立った月はそう無いと思います。あの急変の爪あとは証拠金暴騰という形でこれから最低でも半年間に渡って続きますし、新規売り建て禁止措置などはいつ解除されるのかまったく不透明な状況。原発事故の罪深さを日を追うごとに再認識する今日このごろ。 ↑押してもらえるとヤル気が出ます 「相場が読めない素人でも着実に稼げる方法」 TOPへ
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