重用なのは基礎の基礎を取り戻す事、自由を言わなかった自分

私が何も無い土地を開拓した経験ですが、港に近い町を開拓した経験があります。

 

その時は限られた自分の資産しか無かったのでバス1台を買い村と村を繋ぎ循環バスを開通させ

 

土地の開拓した経験があります、安価のバス乗車券で開拓地に従業員を送り、給料を払って

 

何も無い処から専門家を育成も欠かさず行ってきた経験があります。

 

その時に職人でも各々の専門を育成も欠かしませんでした。

 

それが後には大きな経済資金をもった国に成長しました。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
NF2さん、こんばんは。
こうして私は各国を旅して投資してたのです。
地元の方を採用して、同じ事繰り返してたのです。
見舞金を出す事は誰でも発想します。
それより建設的な事を考えないといけないのです。
建設ファンドを作るって、
それは壮大な話ですね。

今だったら、海外からでもお金が引けるかもしれませんね。

んー・・・。
NF2さん、こんばんは。
ファンドの事です、書いてます。
建設ファンドを私は作って投資してた経験があります。
始めはバス一台から始めたのです。
ずっと読んできたのですが、建設投信の件がわかりませんでした。

ローマクラブの話は鮮明に残っているのですが。
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