次のようなチラシが郵便受けに入っていた。発行元は書かれていない。 宝塚市議会は平成20年3月25にい、大島淡紅子議員、北野聡子議員、寺本早苗議員の扇動により議会において河野談話に矛盾しないように「慰安婦問題」の真相究明を行い、被害者の尊厳回復に努め誠実な対応をされるように求めると決議し、慰安婦に謝罪、補償をせよと日本政府に迫り、挙句の果てには責任者を処罰し教科書に記述せよと日本政府に求めています。「慰安婦強制連行」は支那・朝鮮が日本人を精神侵略する要の一構成部分です。公文書その他、国家として日本が「慰安婦強制連行」を押し進めた資料など幾ら探しても一枚も出ていません。また支那・朝鮮人らも、自らの売春婦(慰安婦)として従事した職業を名乗り出ただけで、彼女らが日本軍によって「強制連行」されたと証明する第三者は誰一人として出てきていません。 売春婦が日本兵を相手に商売したことで、なぜわが国がこれら売春婦に謝罪と補償をしなければならないのでしょうか?何故、これに日本国民が同じ日本国民に対して、世界最大の人権蹂躙国家のシナや朝鮮と結託して、我が国の名誉と威信を傷付けなければならないのでしょうか? 宝塚市議会の慰安婦に関する意見書は、事実誤認に基くわが国に対する偏見と差別です。同じ日本人を見下す宝塚市議会の対応を、心ある日本国民は到底許すことができません。良識ある宝塚市民の皆さんいま私たちの次代を担う子供たちは、学校においては平等の名の下に去勢され、事勿れ教師によって適時適切な指導が行われていません。また家庭においては大阪府の橋本徹知事も言われたように「最低の教育を受けてきた世代」が親となり子供たちを出鱈目なテレビ番組やその他の情報から守られなくなってきています。 このように子育てが非常に難しい時代に「立派」と言われている人々が、日本人のことを「親の敵」と叫び、血税に寄生するヒトたちと共謀して日本の子供たちから光を奪うような活動をしています。 地方議員本来の職責を全うせず、日本人を虐める事に専念するヒトたちを議会に送ってはいけません!私たちは断固戦います。宝塚市民の皆さんどうか現実を知ってください!そして来る市議選においては最善の選択をなされることを心よりお願い申し上げます。これによると、大島淡紅子、北野聡子、寺本早苗が売国者。その後調べてみたのだが・・・大島淡紅子は社民党(ガールスカウト県団委長)。北野聡子は共産党。