NKの結果を記録してないことに気づいた。昼夜逆転修正に失敗して寝込んでいたので、今からメモる。
その前に、NF2chさんからいただいた寄付計画用の音楽
＞カノン＝パッヘルベル
塵も積もれば山となる、寄付予定貯金が１０００円を超えた。（早く寄付して、嫌いな貯金を減らそう・・・）
昨日と同水準。銘柄により、騰げ下げが決まる展開。ＩＲ、チャート、口コミ、噂、憶測、色々な要因が入り乱れての乱高下と見る。原発、リビア問題、物流・物価、金融、決算締め、などの問題材料は事欠かない。
よって、明日金曜日は、積極的な流れは作られないのでは。（ただし、アメリカなどでの海外市場の大きな変化があると・・・・）
為替はやや円安に向かう動きが見られる。（日本の市場が低迷すると見られ始めた懸念がする）
さて、インフラとしての情報について。（日本経済の新展開に関わる考察として）
メディアとしての通信で、音声中心の時代は、マスメディアはラジオ放送（FM、AMなど）、短波放送。マイナーでは、アマチュア無線、パーソナル無線、ぐらい。映像通信が一般化し始めてからは、マスメディアはテレビ放送、衛星放送、ローカルテレビ。マイナーでは、パソコン通信、携帯電話、ネット通信、などと増えてきた。
なお、即時性の情報以外では、出版物として、浮世絵、書簡、瓦版を引き継ぐ新聞、雑誌、手紙などあるが、ここでは横に置いておく。
時代と共に流行り廃りがあり、ラジオがテレビに代わってきた。「百聞は一見にしかず」で、即時性と質・量を要する情報は、映像の圧倒的な情報力がラジオや新聞・雑誌を凌駕する。（多くのレポーターが光景を目の当たりにして言葉を失う）。携帯やデジカメでも映像が多くを伝えてくれた。
そして、今度の非常事態である。初期の通信・伝達で何が有効だったか、どうあるべきだったか。さまざまな情報の有効性を考察してみたい。
・・・・長くなりそうで、みんかぶの場に公開されてしまう所に書いて良いのか疑問もあるが、プロットだけでも現場でメモることは許されるだろうと思うので、少しずつメモしてみよう。（で、続きは、後日）
